産業用・実験機器向けコンピューター
Windows® 10 IoT Enterpriseモデル
組み込み機器に合わせてOSのカスタマイズが可能
Windows Updateが始まりコンテンツが表示されないのは困る
設定を変えられたくない。USBでの接続による不正アクセスを防ぎたい。
長期供給を求められるためOS供給期間を先に知りたい。
トラブル時に再起動で初期画面に戻るようにしたい。
シンクラ端末・組込PCなどで活用いただけます
Windows10 IoT Enterprise
で解決
Windows 10 IoT Enterprise 2021 LTSCとは
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Feature Updateが適用されない
ロックダウン機能で機能制限が可能です
ボリュームライセンス不要
半年に1回程度実施されるFeature Update(機能追加)が適用されないため、長期間一定バージョンのままOSを利用可能。これにより、アップデートの都度発生する評価・更新作業の負担を軽減。
内蔵HDD/SSDの書き込み制限、USBデバイスのアクセス制限、起動可能なアプリの制限など、特定用途向けに機能制限することが可能。
ボリュームライセンス不要なため、小規模なお客様でもご利用可能。
産業用・実験機器向けコンピューター
Windows® 10 IoT Enterpriseモデル
産業用コンピューターは
アプライドにおまかせください
製造現場での運用にお困りではありませんか?
専用IFモジュールの
組み込み作業や設定等が面倒
製造現場の制御装置との
動作検証がうまくできない
はじめにかかる初期投資
をなるべくおさえたい
MADE in HAKATA
熟練エンジニアによる生産
業界屈指の専用検査プログラムによる品質検査
アプライドでは法人・大学・官公庁・SI・OEMメーカー様向けに少量の製造から多種に及ぶPC部品の提供まで、フレキシブルなサービスを提供致します。
ワークステーション・BTO・CTOによるカスタムメイドのPC製造やOEM製品も全て自社(福岡工場)でシステム構築・製造・保守まで一貫して行っております。
高い性能と耐久性を求められる HPC 製品はもちろんのこと、一般事務などで利用される BTO パソコンについても、お客様が安心してご利用いただけるように、自社品質基準をクリアした部材のみを採用し、企画から製造までを自社工場(福岡市)で一貫して行っています。
国内自社工場(福岡市)で生産される HPC 製品・BTO パソコンは、専用検査プログラムによる診断を行っています。プロセッサー、メモリー、ストレージなどのコンピューターを構成する各部材に対して、実際に稼動している時と同じ状態を再現した負荷検査を実施します。
アプライドが選ばれる3つの理由